2026年7月20日、FIFA(国際サッカー連盟)が男子の最新世界ランキングを発表しました。
サッカー日本代表は前回から1つ順位を上げて世界17位。アジア勢では最上位を維持して
います。
一方、韓国代表は前回の25位から7つ順位を下げ、世界32位へ急落。オーストラリアにも
抜かれ、アジア4位となりました。
FIFA公式男子世界ランキングによると、次回の正式更新日は2026年10月7日の予定です。
最新FIFAランキング上位20か国
世界1位には、2026年ワールドカップを制したスペインが返り咲きました。決勝で敗れたア
ルゼンチンは2位、フランスは3位となっています。
日本はアメリカに次ぐ17位で、セネガル、ノルウェー、ウルグアイなどの強豪国を上回り
ました。大会後の順位と変動にも、ワールドカップでの成績が大きく反映されています。
アジア勢の上位ランキング
※順位は2026年7月20日発表分を基準にしています。
日本は2位イランに5順位、韓国には15順位の差をつけました。「世界では上位グループ、
アジアでは首位」という現在地が、よりはっきりした結果です。
日本代表の世界17位はどのくらい強い?
結論からいえば、世界17位は非常に高い順位です。
FIFAには世界中の200を超える国と地域が加盟しています。その中で17位ということは
、単純計算で上位約1割。日本は世界の強豪国に近いグループへ入っていると評価できます。
ただし、FIFAランキングは大会の優勝候補をそのまま示すものではありません。選手の
コンディション、対戦相性、開催地、負傷者などによって試合結果は変わります。
それでも、日本が世界の強豪と戦ううえで十分な実力を持っていることを示す重要な目安です。
日本が17位へ上昇した理由
日本は前回の18位から17位へ上昇しました。
大きな要因は、2026年ワールドカップにおける試合結果です。FIFAランキングでは、
親善試合よりもワールドカップ本大会の結果が大きく評価されます。
日本は世界大会でポイントを積み上げ、最終的に約1673.68ポイントを獲得。アジア首位
の座を守りながら、世界17位まで順位を上げました。

